GOPRO HERO 10
購入後ちょっとした日常やお出掛け時に撮影をしています。
後で見返すと意外と面白かったりして使用頻度が増えています。
これからますます使用頻度が増えていきそうなので
アクセサリーを購入して少しでも撮影機会を増やしていきたいです。
ただアクセサリーは色々ありすぎてどれが便利か分からない、
使ってみたらイメージと違った・・・等、
本当に難しいですね(^_^;)。
では今回購入した物は
[公式] Light Mod ライトモジュラー
1つめはGOPRO公式アクセサリーのライトモジュラー
ちょっと明かるさが欲しい時に重宝しそうなアイテム
価格が¥6,710(税込み)です。
光量は最大200ルーメンで4段階で調節可能
最大稼働6時間のバッテリー内蔵
推進10mまでの防水性能
USB-Cで充電可能
このような基本性能です。
本体が
こんな感じのミニタイプでライトディフューザーも付いてます。
その他にUSB-Cケーブルと2フィンガーアダプターが同梱されています。
ゴム製のディフューザーを取り付けるとこのようにコンパクトになります。
ライトをつけてみると
このように柔らかく照らしてくれます。
ディフューザーを取ると
結構眩しく照らしてくれます。
ディフューザーなしの色温度が5700Kとなっています。
4段階に光量が選べて
レベル | 光 量 | 稼働時間 |
レベル1 | 20ルーメン | 6時間 |
レベル2 | 60ルーメン | 2時間 |
レベル3 | 125ルーメン | 1時間 |
オーバーライド | 200ルーメン200ルクス(1m地点) | 最大30秒継続 |
一覧にするとこのようになります。
明るさが必要な時に使ってみたいと思います。
[公式] Max Lens Mod マックスレンズモジュラー
続いての購入品が公式アクセサリーの
MAXレンズモジュラー!!
本体をクルクル回しても画面が水平のままになっている動画に惹かれて
購入しちゃいました。
こちらの価格がちょっとお高めの¥16,500(税込み)です。
なんといっても360°の水平ロック
本当にクルクル回しても画面が水平、垂直を保ったままです(゜o゜)
意味もないのにクルクルしたくなっちゃいます(^_^;)
しかも155度の超広角撮影も出来ちゃうので撮影の選択肢が広がりますね。
MaxTimewarpを使えばよりスムーズなタイムワープ撮影ができるとのことで
色々試したくなっちゃいます。
本体に取り付けるとこのように・・・
通常レンズと比べると出っ張りが多いのでこのような感じです。
横から見ると出っ張りが分かりやすいですね。
このレンズを付けただけで色々出来てしまうなんてGOPROさんは凄いです
通常レンズとMAXレンズを比べると存在感はありますね。
ただ、使用している分には特に気にならない印象です。
良いところがたくさんありますが、やはり欠点もあります。
それは撮影の画質が『2.7k 60p』が最高画質になってしまいす。
なので5.3kや4kで撮影したい場合はMAXレンズは不可になってしまいます。
その時、その時の撮影に合わせて使い分けが必要になりますが、
選択肢が広がるのは良いことなので上手に使っていきたいです。
私の場合は4k撮影がメインなので普段は通常レンズを使用しようと思っています。
[公式]The Remote ザ・リモート
続いての購入品も公式アクセサリーの
ザ・リモート
その名の通りにGOPROさんをリモコン操作出来ちゃいますヽ(^。^)ノ
リストストラップが付いているので腕時計のように付けられます。
使用方法もわかりやすく真ん中の〇ボタンを押せば
撮影開始~撮影終了と繰り返します。
ちなみに写真モードでは〇ボタンがシャッターになります。
ペアリングも簡単で
本体のデバイス接続で「The Rimote」を選び接続します。
後は本体からでも、リモートからでも撮影ボタンが使えるようになります。
リモコン本体は5m防水で60m離れても操作可能とのこと
充電はUSB-Cで本体充電が出来て使用時間はまだ不明ですが
本体バッテリーを3回交換(4個分)使用しても
接続可能でした。
必ず必要かと言われれば、そうでは無いですが
手首に付けておくと本体で押したりリモートで押したりと
その時に押しやすい方で押せるので
撮影時は必ず付けています。
今回は公式のアクセサリーを3点購入してみましたが
常に使いそうなのはザ・リモートですね(*^_^*)
その他2つも必要な場面があると思うので
その都度使用していきたいと思います。
ではまたヽ(^。^)ノ